BSB制作日記  自分だけの仕様

 佐賀県唐津市は気温の寒暖差も大きくなりようやく秋といった感じです。

フィールドでは数釣りモード全開ですね。夏以降は1日空ける事が難しく、かかり釣りに行けておりません( ノД`)

その代わりに工房前の海で時間を決めて黒鯛と鱸を狙っております。釣りは本当に気分転換になるし自分の世界で楽しむことが出来ます。色々な釣りを通じてまた新たに気づくことも多々ありました。

 B.S.Bでは2020年1月に「BEYOND」というルアーロッドの製作に着手します。かかり釣りロッドの製作で培った技術はルアーロッドに展開してきめ細かなセッティングを施していきます。メーカーは今コストダウンで躍起になっています。

これだけ中国や韓国から安く良いものが市場に出ると日本の釣り業界もより一層厳しくなりますね。

 私たちカスタムロッド屋はメーカーに出来ないことを具現化してこそ活用されると思います。

かかり釣りロッドもルアーロッドも同じ釣り。自分だけのカスタムロッドをご一緒に製作しましょう!

 


岸壁かかり釣りスタイル専用機

250M2/230M2/180M3 K-model

blanks:M2/M3 MEDIUM#2019 

seat:ALPS(S)

grip:NaturalWood

guide: SIC×7

 230・250cmは主に岸壁かかり釣り用に。3PCSにしてしまい寸法を180以内にしてロッドケースに入れやすく。

長い分ミディアムブランクスを採用して大きく弧を描く設定に。バット部分は勿論カーボンコンポジットで

強くしなやかに! *WOOD GRIPはユーザー様より御支給品です


協賛ロッド

TVS145MH3 TEAM黒鯛仕様

blanks:MH3 M.FAST #2019

seat:TVS(マジョーラ)

guide:Plasma(G)

grips:carbon&EVA

その他:タモの柄カーボンシャフト仕様(Design by CHINUO STYLE)

    穂先ハードケース(ZumeProduce)

 145で中型が面白いセッティングに。通常のMH3のテーパーに少しバット強度を持たせて

ショートレングスでもロッドを起こせるようにリーチを持たせました。

九州はショートロッドが人気。145以下で年無しを獲るロッドはあまり無いですよね。

B.S.Bにお任せを(^_-)-☆


KCK M-spec

ALPS 160 MH3 M-model

blanks:MH3 M. FAST #2019

seat:ALPS(BK)

guide:Plasma(G)

grips:Winn(bkchart)

 ビルダーでトーナメンターのMさんよりご依頼。正直嬉しかったです( ;∀;) 

ビルダーから製作を依頼される事は緊張もありますが、それ以上に光栄で自分の技術をじっくり見て頂きたいと気合も入りました。また色々なカスタムロッドの技術交換もできて有意義でした。ありがとうございました!

 ちなみに今回のロッドは負荷2kg設定。通常よりもベリーの働き量を増やしてリフト量を調整しています。

デザインも非常にシンプルですがスレッドの巻き回数迄細かく打ち合わせ(^^;)

 11月のトーナメント頑張ってきてください!


HASE-spec

ALPS RPD155 MH3 HASE-model

blanks:MH3 M. FAST #2019

seat:ALPSrpd(CB)

guide:Plasma(CB)

grips:Winn(CBchart)

 こちらもトーナメンターKCKのHASEさん。工房でパーツを何度も選定して細かく仕様を決めて。

最初からブルーのイメージがあったのでRPDモデルに決めました。

ブルーの色を出来るだけ合わせこむ作業。これにより統一感が出ます。

 11月のトーナメント頑張ってきてくださいね!!


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